女房殿の体調も回復、Asuncionのホテルを8時出発。13時には、
Encarnacionに到着。 この区間の道路状況良く分からずいたが、
本日450km走ってびっくり。 素晴らしいの一言。 もちろんBRの片側2車線、3車線の幹線道路には及ばないものの、想像していた状況とは全く違った。 ユネスコの世界遺産Trinidad遺跡の話を聞き、
Encarnacionを30km通り越して、昼食を兼ねて見物。 世界遺産のわりには、説明資料の類はゼロ。 入場券売り場のネーちゃんに、何かないのかと聞くと、Paraguay全国の日本語パンフレット一枚呉れた。 Encarnacionには、宿泊せず、イグアスー河対岸のArgentina側の町、Posadasに渡る。
BR出国時教わった、車の登録や保険のなど、一切問われず、拍子抜けするほど、スムーズ。
ARのPeso弱く、1ドル3.5Peso。 食事してもかなりの割安感。 チョット、贅沢してやるか。
2 件のコメント:
アクリマソン婦人部の板垣夫妻南米7カ国走破旅行の陰の応援団は奥様の体調を崩されたことを心配しておりましたが回復なさったとのことを知りひと安心。日本から帰ってまだ時差ぼけが治らなかったのかも知れませんが疲れを溜めないで体調にはくれぐれも気遣いながら旅行を続けてくださいね。私たちは貴方たちが南米ツアーをしている間も、カルナバルの間も、旦那が働いている間も、オバマ大統領が経済政策を真剣に考えている間だって長谷川家で世界最高位の娯楽、マージャンが行われていますからご安心して旅を続けてください。
板垣さん、
奥様の体調も車の調子も順調ですね?出来たら、もう少し写真を見せていただけますか?
大束
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