コルドバを出て、そろそろ飽きてきた大平原の一直線とは打って変わった風景を走った。 一面岩肌だらけの山を越えた。 久しぶりのカーブの連続、やはり走る実感は、コレコレ。 こんな田舎道まで、実に良く整備された道路が続く。 穴ぼこ一つ見つからないのは、どういう事。 やはり、戦前の先進国ARの充実したインフラを感じさせる。 Mendoza手前、200kmぐらいから又緑と化した。 勿論、広大なブドウ畑。 古臭いカミオンがブドウを満載して行きかう。 当然今夜は、Bife de Chorizo & Vino tinto. 一人前を二人で分け、約20ドル。 3.5Pesos /US$のため、かなり割り安感あり。 街中活気あり。 昨年の経済成長率記憶に間違いなくば、確かBRをかなり上回ったはず。 ホテルは3星、Princess、朝食付き200Pesos。
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