2009年3月16日月曜日

Guayaquilでダウン

14日の明け方からお腹が雷みたいにゴロゴロ鳴り出す。 朝からかって経験したことのない様な強烈な腹痛。 しびれるような痛さ。 昨夜のカニが原因か。 Marioと奥さんのAlesandraがカニのどうがらにトマトと玉ねぎのみじん切りを入れ、脳みそを美味しそうに食べていたのを自分も真似をして食べた。北海道の毛蟹、花咲がになどの味噌は、味噌のみをきれいに選別できるも、泥カニの方は、そうはっきり区別つかなく、これまでも食べて来なかった。 腹痛は、まるで陣痛のように4-5分おき、確実にやって来る。 結局嘔吐するまで続き、14時頃やっとベットを離れた。  土曜のうちにパンクを修理をせねば、明日の日曜日は、難しいのではと言う判断から。 Guayaquilの一日観光は、これでフイになった。 もちろん、3食なし。  助手が、パンクといい下痢といい、13日の金曜日ヨ、と余計な事を言っていた。 Guayaquilは、20年前ぐらいに行ったが、昔の面影全くなし。 医療機器の販売では、この金融危機の影響出ていないと、Marioの話。

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