Chile最後の街、Iquiqueに向かう。 旅の醍醐味が予期せぬことや未知なるものへの出会いとすれば、今回のこれは全くそれそのものと考える。 言葉には言い尽くせない自然の広大さ、スケールの大きさ、偉大さは、表現のしようがないぐらい。 Andes山脈がそのまま海に落ち込んでいる。 途中、Salarという塩の天然掘りの場所を見学。 イキケの手前50km。 掘り起こしの中には、入れなかったが、日本へも月六船ほど輸出している由。 これらの露天掘りがこの辺何百キロ四方何箇所もある。 Minerioの国Chileの素顔だ。 昼食は、街道筋チャニャラルの市場の飯屋。 Pailaという煮込み料理。 これが絶品う。
Iquiqueは、Free Zoneのため、車の持ち込みの検査受ける。 海岸通りは、リトルRioを思い出させる。 治安面での不安ゼロ。 もう一枚の写真は、街道に点在するお墓のよう。 交通事故に遭った人と思われる。 これがかなりの数。 もう一枚は、助手(昼間はただひたすら睡眠をむさぼっておる。お腹がすくと、地図を見てこの街で食べると命令)に愛車の走行の様子を撮らせたもの。
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