2009年2月22日日曜日

Asuncionもう1泊

朝9時打ち合わせ通り、Argon社のSr.CarlosがHotelロビーに到着。脳外の医療機器を国立大学病院に納入予定。医療機器市場の7割が公立病院。 又、私立病院市場の8割が中古機器が占めるらしい。 この後、Encarnacionに向かう予定を変更、Asuncionのホテル内山田新館にもう一泊する事にした。 理由は、カミさんの体調。 日本から帰り、4泊してすぐのこの旅で、多少の疲れも出たのかも。 外は、42度の猛暑。 それでも、身体を物理的に動かす必要を感じ、セントロに向け散歩。 日曜日の首都は閑静そのもの。 Lanchonete,Padariaの類も極端に少ない。 暑さに堪らず、たまたま見つけたレストランに入る。 直ぐ階段あり、2階へ。 応接間らしい空間を通って直進。歴史的な建物らしく、さらにドアーを開けたところでようやくレストランらしい雰囲気に。 中のシャンデリアと黒で正装(?)したボーイ達の姿に一瞬たじろぐも、それを悟られまいとするボク。 聞けばビフェースタイルと。 ボーイに妻がお腹の調子悪く、アラカルトで行きたいのだが、と。 しかし、メニューの値段を見て、直ぐ変更。 妻には、ビフェーで行くと一言。 彼女が食したデザートの異常なヴォリュームに腹具合の怨念のようなものが。