ネタは、まあまあなるも、米が8分ぐらいの炊き上がりで今ひとつ。 二人で50ドル。 今夜は、最後のEquador. Hotelの部屋からは、IluminationされたSanto Domingo教会が、美しく映えている。
2009年3月16日月曜日
CuencaでEquadorの歴史を
Equadorの京都、Cuenca着
昨日の腹痛も治まり、ほぼ体調を回復。 日曜日とあって車も少なく、大都市のCentroから地図を頼りに抜け出すには絶好の条件。 13時には、古都Cuenca着。 街中は、人通りすくなく、閑散として町並みを良く観察できる。 Hotel El Conquistadorは、Central広場に近接しており、Restrant,Cafe など多くあり、便利なところ。 お市街と新市街あり、ホテルは、旧市街のど真ん中。 Guayquilでアクセス出来なかったInternetもここは、OK. Internetにアクセス出来ないと一種の禁断症状を呈する。
明日は、一日ここを観光予定でもう一泊する。 途中、この地方の聖地で会った現地のFamilyと話すチャンスあり。 とても平和で穏やかに表情の家族であった。 とくにIndio風なおばあさんの顔がとても良かった。 (どうして、写真の貼り付け出来ないのか不明)
Guayaquilでダウン
14日の明け方からお腹が雷みたいにゴロゴロ鳴り出す。 朝からかって経験したことのない様な強烈な腹痛。 しびれるような痛さ。 昨夜のカニが原因か。 Marioと奥さんのAlesandraがカニのどうがらにトマトと玉ねぎのみじん切りを入れ、脳みそを美味しそうに食べていたのを自分も真似をして食べた。北海道の毛蟹、花咲がになどの味噌は、味噌のみをきれいに選別できるも、泥カニの方は、そうはっきり区別つかなく、これまでも食べて来なかった。 腹痛は、まるで陣痛のように4-5分おき、確実にやって来る。 結局嘔吐するまで続き、14時頃やっとベットを離れた。 土曜のうちにパンクを修理をせねば、明日の日曜日は、難しいのではと言う判断から。 Guayaquilの一日観光は、これでフイになった。 もちろん、3食なし。 助手が、パンクといい下痢といい、13日の金曜日ヨ、と余計な事を言っていた。 Guayaquilは、20年前ぐらいに行ったが、昔の面影全くなし。 医療機器の販売では、この金融危機の影響出ていないと、Marioの話。
登録:
投稿 (Atom)